賢治の作品や生涯／ハイパーリンクされた詩草稿／賢治が作った歌曲／全国の文学碑…
706 [?] 1926.5.2（下書稿(一)→→→→→→→→→→→→→→→
706 村娘 1926.5.2（下書稿(二)
709 春 1926.5.2（下書稿(一)） ↓ 709 春 1926.5.2（下書稿(二)） │ 709 春 1926.5.2（下書稿(二)手入れ）→→→→→→→→→→
709 春 1926.5.2（下書稿(三)中断稿）
711 1926.5.15（下書稿(一)） ↓ 711 1926.5.15（下書稿(二)）→→→→→→→→→→→→→
711 小憩 1926.5.15（下書稿(三)） ↓ 711 水汲み 1926.5.15（下書稿(四)）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
711 水汲み 1926.5.15（定稿）
714 疲労 1926.6.18（下書稿） │ 714 疲労 1926.6.18（下書稿手入れ） ： ： ↓ （下書稿(一)） ↓ 疲労（下書稿(二)）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
し し し し し ↓ ↓ ↓ 〔南風の頬に酸くして〕（定稿）
715 1926.6.20（下書稿） │ 715〔道べの粗朶に〕1926.6.20（下書稿手入れ）
718 蛇 1926.6.20（下書稿） │ 718 蛇踊 1926.6.20（下書稿手入れ） ： ： ↓ 蛇踊（下書稿） │ 蛇踊（下書稿手入れ）←……┐
718 圃道 1926.7.8（下書稿） ： │ ： 718 井戸 1926.7.8（下書稿手入れ）･┘
726 風景 1926.7.14（下書稿）
727 町へ 1926.7.14（下書稿(一)） ↓ 727 1926.7.14（下書稿(二)） │ 727〔アカシヤの木の洋燈(ラムプ)から〕1926.7.14（下書稿(二)手入れ） ： ： ↓ 朝（下書稿(一)） ↓ 朝（下書稿(二)）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
し し し し し ↓ ↓ ↓ し ↓ 朝（定稿）
728 圃場 1926.7.15（下書稿(一)）→→→→→→→→→→→→→
728 圃場 1926.7.15（下書稿(二)） ↓ （下書稿(三)） ↓ （下書稿(四)） ↓ 728 1926.7.15（下書稿(五)） │ 728〔驟雨(カダチ)はそそぎ〕1926.7.15（下書稿(五)手入れ） ： ： ↓ （下書稿）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
し し し し し ↓ ↓ ↓ し ↓ し ↓ 驟雨（定稿） │ 驟雨（定稿手入れ）
730 1926.8.8（下書稿） │ 730〔おしまひは〕1926.8.8（下書稿手入れ）
731 1926.8.20（下書稿(一)） ↓ 731 1926.8.20（下書稿(二)） │ 731〔黄いろな花もさき〕1926.8.20（下書稿(二)手入れ） ： ： ： ： ↓ ： （下書稿） ： │ ： 〔たゞかたくなのみをわぶる〕（下書稿手入れ） ： ： ： ↓ 〔西も東も〕（下書稿）←…………┐
733 休息 1927.8.27（下書稿(一)） ↓ 733 休息 1927.8.27（下書稿(二)）→→→→→→→→→→→
↑ ： 733 休息 1927.8.27（下書稿(三)） ： │ ： 733 休息 1926.8.27（下書稿(三)手入れ） ： ： ： ： ：
734 仕事 1926.8.27（下書稿(一)） ↑ │ ： 734 仕事 1926.8.27（下書稿(一)手入れ） ： ↓ ： 734 仕事 1926.8.27（下書稿(二)） ： │ ： 734 仕事 1926.8.27（下書稿(二)手入れ） ： ： ： ： ： ↓ ： （下書稿(一)） ： ↓ ： （下書稿(二)） ： ↓ ： （下書稿(三)） ： ↓ ： （下書稿(四)）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
し し し し し し し し し し し し し し し ↓ 〔廐肥をになひていくそたび〕（定稿）
735 饗宴 1926.9.3（下書稿） ↑ │ ： 735 饗宴 1926.9.3（下書稿手入れ） ： ： ： ： ： ↓ ： 〔みんなは酸っぱい胡瓜を噛んで〕（下書稿(一)） ： ： ↓ ： ：〔みんなは酸っぱい胡瓜を噛んで〕（下書稿(二)中断稿） ： ： ： ： ： ↓ ： 〔ひとびと酸き胡瓜を噛み〕（下書稿） ：
736 1926.9.5（下書稿） ↑ │ ： 736〔濃い雲が二きれ〕1926.9.5（下書稿手入れ） ：
738 風と合唱 1926.9.10（下書稿） ↑ │ ： 738 はるかな作業 1926.9.10（下書稿手入れ） ：
739 朝 1926.9.13（下書稿(一)） ↑ ↓ ： 739 1926.9.13（下書稿(二)） ： │ ： 739〔霧がひどくて手が凍えるな〕1926.9.13（下書稿(二)手入れ） ： ： ： ： ： ↓ ： （下書稿）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
し し し し し し ↓ ↓ 〔水霜繁く霧たちて〕（定稿）
740 秋 1926.9.23（下書稿(一)）→→→→→→→→→→→→→→
740 秋 1926.9.23（下書稿(二)） ↑ │ ： 740 秋 1926.9.23（下書稿(二)手入れ） ：
741 煙 1926.10.9（下書稿） ↑ │ ： 741 煙 1926.10.9（下書稿手入れ）…………………………………………………→┘ ： ： ↓ （下書稿(一)） ↓ 擬似工業（下書稿(二)） ↓ （下書稿(三)）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
し し し し し ↓ ↓ ↓ し ↓ 〔白金環の天末を〕（定稿）
744 病院 1926.11.4（下書稿）
745〔霜と聖さで畑の砂はいっぱいだ〕1926.11.12（下書稿(一)）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
741 白菜畑（下書稿(二)） │ 741 白菜畑（下書稿(二)手入れ） ： ： ↓ 〔十いくつかの夜とひる〕（下書稿(一)）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
し し し し ↓ ↓ 〔十いくつかの夜とひる〕（下書稿(二)）
742 圃道 1926.10.10（下書稿）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
742 圃道 1926.10.10（定稿） │ 742 圃道 1926.10.10（定稿手入れ）
743 白菜畑 1926.10.13（下書稿(一)断片） ↓ 743 白菜畑 1926.10.13（下書稿(二)） ↓ （下書稿(三)） ↓ 734 1926.10.13（下書稿(四)）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
し し し ↓ ↓ ↓ 743〔盗まれた白菜の根へ〕1926.10.13（定稿）
1001 汽車 1927.2.12（下書稿(一)）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
1001 汽車 1927.2.12（下書稿(二)） ↓ 1001 汽車 1927.2.12（下書稿(三)） ↓ 1001 汽車 1927.2.12（下書稿(四)）→→→→→→→→→
1001 1927.2.12（下書稿(五)） │ 1001〔プラットフォームは眩ゆくさむく〕1927.2.12（下書稿(五)手入れ）
1002〔氷のかけらが〕1927.2.18（下書稿）
〔凍ったその小さな川に沿って〕（下書稿）
1003〔ソックスレット〕1927.2.18（下書稿(一)）→→→→→→→→→→→→→→→
1003 実験室小景 1927.2.18（下書稿(二)） ↓ 1003 実験室小景 1927.2.18（下書稿(三)） │ 1003 実験室小景 1927.2.18（下書稿(三)手入れ）
1004〔今日は一日あかるくにぎやかな雪降りです〕1927.3.4（下書稿）
1005〔暗い月あかりの雪のなかに〕1927.3.15（下書稿(一)）→→→→→→→→→→
1005〔鈍い月あかりの雪の上に〕1927.3.15（下書稿(二)） │ 1005〔鈍い月あかりの雪の上に〕1927.3.15（下書稿(二)手入れ）
1006〔こんやは暖かなので〕3.15（下書稿）
1007〔たんぼの中の稲かぶが八列ばかり〕1927.3.16（下書稿）
1008〔赤い尾をしたレオポルドめが〕3.16（下書稿(一)〔A〕）┐ ├→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→ 〔いろいろな反感とふゞきの中で〕3.16（下書稿(一)〔B〕）→┘
1008〔土も掘るだらう〕1927.3.16（下書稿(二)） ： ： ↓ （下書稿） │ 〔土をも掘らん汗もせん〕（下書稿手入れ）
1009 運転手 1927.3.19（下書稿）
1010〔火がかゞやいて〕1927.3.19（下書稿）
1011〔ひるすぎになってから〕1927.3.19（下書稿(一)）→→→→→→→→→→→→
1011 1927.3.19（下書稿(二)書きかけ抹消）
1012〔野原はわくわく白い偏光〕1927.3.21（下書稿(一)）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
1012 1927.3.21（下書稿(二)） ↓ 1012 会合 1927.3.21（下書稿(三)） ↓ 1012 1927.3.21（下書稿(四)） ↓ （下書稿(五)） ↓ 1012 1927.3.21（下書稿(六)） │ 1012〔甲助 今朝まだくらぁに〕1927.3.21（下書稿(六)手入れ）
1013〔洪積世が了って〕1927.3.21（下書稿）
1014〔山の向ふは濁ってくらく〕1927.3.23（下書稿(一)）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
1014 春 1927.3.23（下書稿(二)） │ 1014 春 1927.3.23（下書稿(二)手入れ） ： ： ↓ 春（下書稿(一)） ↓ 峡野早春（下書稿(一)）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
し し し し し ↓ ↓ ↓ 峡野早春（定稿）
1015〔わたくしの汲みあげるバケツが〕1927.3.23（下書稿(一)）→→→→→→→→
1015 早い春への突進者 1927.3.23（下書稿(二)断片）→→→→→
1015 1927.3.23（下書稿(三)断片） ↓ 1015 1927.3.23（下書稿(四)） │ 1015〔バケツがのぼって〕1927.3.23（下書稿(四)手入れ）
1016〔黒つちからたつ〕1927.3.26（下書稿）
1017〔日が照ってゐて〕3.27（下書稿(一)）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
1017 開墾 1927.3.27（下書稿(二)） │ 1017 開墾 1927.3.27（下書稿(二)手入れ）
1017'〔水は黄いろにひろがって〕（下書稿(一)）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
730ノ2 増水 1927.8.15（下書稿(二)） │ 730ノ2 増水 1927.8.15（下書稿(二)手入れ） ： ： ↓ 〔白菜はもう〕（下書稿） │ 〔白菜はもう〕（下書稿手入れ）
1018〔黒と白との細胞のあらゆる順列をつくり〕3.28（下書稿）
1019〔遠くなだれる灰いろのそらと〕3.28（下書稿(一)）→→→→→→→→→→→
1019 札幌市 1927.3.28（下書稿(二)） ↓ 1019 札幌市 1927.3.28（下書稿(三)） │ 1019 札幌市 1927.3.28（下書稿(三)手入れ）
1020〔労働を嫌忌するこの人たちが〕3.28（下書稿）
1021〔あそこにレオノレ星座が出てる〕3.28（下書稿）
〔いくつの 天末の白びかりする環を〕3.31（下書稿）
1022〔根を截り〕1927.4.1（下書稿(一)）→→→→→→→→→→→→→→→→┐
1023〔南から また東から〕1927.4.2（下書稿） ↓
1024 ローマンス 4.2（下書稿） ↓
1025〔古い聖歌と〕4.4（下書稿）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→ ↓→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→┐
1026〔けさホーと縄とをになひ〕4.4（下書稿(一)）→→→→→→→→→┐ ↓ ↓
1027 雑草 4.5（下書稿） ↓ ↓ ↓
1028〔じつに古くさい南京袋で帆をはって〕4.5（下書稿(二)）→→→→→→→→→ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
1028 川 1927.4.5（下書稿(三)） │ 1028 酒買船 1927.4.5（下書稿(三)手入れ）→→→→→→→→→
↓ ↓ 1025 1927.4.4（下書稿(四)） │ 1025〔燕麦(オート)の種子をこぼせば〕1927.4.4（下書稿(四)手入れ） ： ： ↓ 心象スケッチ､退耕（下書稿） │ 心象スケッチ､退耕（下書稿手入れ） ： ： ↓ 退耕｡（下書稿）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
し し し し し ↓ ↓ ↓ し ↓ ↓ ↓ し し 〔温く妊みて黒雲の〕（定稿）
1030〔あの雲がアットラクテヴだといふのかね〕4.5（下書稿(一)）→→→→→→→ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
1030 春の雲 1927.4.5（下書稿(二)）→→→→→→→→→→→→
1030 春の雲に関するあいまいなる議論 1927.4.5（下書稿(三)） │ 1030 春の雲に関するあいまいなる議論 1927.4.5（下書稿(三)手入れ）･……………→
し ↓ 〔みんなで桑を截りながら〕（下書稿） │ 〔みんなで桑を截りながら〕（下書稿手入れ）
1031〔いま撥ねかへる土くれの蔭〕1927.4.7（下書稿） ↓ ↓
1032〔扉を推す〕1927.4.7（下書稿(一)）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
1032 豚 1927.4.7（下書稿(二)） ↓ 1032 1927.4.7（下書稿(三)） │ 1032〔あの大もののヨークシャ豚が〕1927.4.7（下書稿(三)手入れ） ： ： ↓ （下書稿）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
し し し し し ↓ ↓ ↓ 巨豚（定稿）
1033 悪意 1927.4.8（下書稿(一)）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
1033 悪意 1927.4.8（下書稿(二)） │ 1033 悪意 1927.4.8（下書稿(二)手入れ） ↓ （下書稿(三)断片）
1034〔ちゞれてすがすがしい雲の朝〕1927.4.8（下書稿） ↓ ↓
1035〔えい木偶のぼう〕1927.4.11（下書稿） ↓ ↓
1036〔いまは燃えつきた瞳も痛み〕1927.4.11（下書稿(二)）→→→→→┴→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→ ↓ ↓
1036 燕麦播き 1927.4.11（下書稿(三)） │ 1036 燕麦播き 1927.4.11（下書稿(三)手入れ）
1037〔日が蔭って〕1927.4.13（下書稿(一)）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
1037 宅地 1927.4.13（下書稿(二)） │ 1037 宅地 1927.4.13（下書稿(二)手入れ） ： ： ↓ 宅地（下書稿）
1038 疑ふ午 1927.4.13（下書稿） ↓
1039〔午前の仕事のなかばを充たし〕1927.4.18（下書稿(一)）→→→→→→→→→ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
1039 休息 1927.4.18（下書稿(二)） ↓ 1039 1927.4.18（下書稿(三)）→→→→→→→→→→→→→
1039 1927.4.18（下書稿(四)） │ 1039〔うすく濁った浅葱の水が〕1927.4.18（下書稿(四)手入れ） ： ： ↓ 雲（下書稿） ： ： ↓ （下書稿）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
し し し し し ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ し 〔残丘(モナドノック)の雪の上に〕（定稿）
1040〔光環ができ〕1927.4.19（下書稿(一)）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
1040 1927.4.19（下書稿(二)）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
1040〔日に暈ができ〕1927.4.19（定稿）
↓ ↓ ↓
午 1927.4.20（下書稿） │ 午 1927.4.20（下書稿手入れ）
1041 清潔法施行 1927.4.19（下書稿） ↓
1042〔町をこめた浅黄いろのもやのなかに〕4.21（下書稿(一)）→→→→→→→→ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
1042 1927.4.21（下書稿(二)） ↓ 1042 1927.4.21（下書稿(三)） ↓ 1042 1927.4.21（下書稿(四)）→→→→→→→→→→→
1042 1927.4.21（下書稿(五)） │ 1042〔同心町の夜あけがた〕1927.4.21（下書稿(五)手入れ） ： ： ↓ 夏夜（下書稿(一)） ↓ 短夜（下書稿(二)）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
し し し し し ↓ ↓ ↓ 短夜（定稿）
1043〔水仙をかつぎ〕4.21（下書稿(一)）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
1043 市場帰り 1927.4.21（下書稿(二)） │ 1043 市場帰り 1927.4.21（下書稿(二)手入れ） ： ： ↓ （下書稿(一)） ↓ （下書稿(二)）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
し し し し し ↓ ↓ ↓ 村道（定稿）
1044〔青ぞらは〕1927.4.22（下書稿） ↓
1045〔桃いろの〕1927.4.24（下書稿）……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………→ ↓ ↓ ↓ ↓
（下書稿(一)） ↓ 田園迷信（下書稿(二)） │ 田園迷信（下書稿(二)手入れ）
1046〔萱草芽をだすどてと坂〕1927.4.24（下書稿(一)）→→→→→→→→→→→→ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
1046 悍馬 1927.4.25（下書稿(二)）→→→→→→→→→→→→→
1046 悍馬 1927.4.25（下書稿(三)） │ 1046 悍馬 1927.4.25（下書稿(三)手入れ） ： ： ↓ （下書稿）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
し し し し ↓ ↓ 悍馬〔二〕（定稿）
1047〔川が南の風に逆って流れてゐるので〕1927.4.25（下書稿） ↓
1048〔いま青い雪菜に〕1927.4.26（下書稿(一)）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→ ↓ ↓ ↓ ↓
1048 1927.4.26（下書稿(二)） ↓ 1048 1927.4.26（下書稿(三)断片）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
し ↓ 1048 1927.4.26（下書稿(四)） │ 1048〔レアカーを引きナイフをもって〕1927.4.26（下書稿(四)手入れ）
1049 基督再臨 1927.4.26（下書稿） ↓
1050〔何もかもみんなしくじったのは〕1927.4.28（下書稿） ↓
1051〔あっちもこっちもこぶしのはなざかり〕1927.4.27（下書稿） ↓
1052 ドラビダ風 1927.5.1（下書稿(二)）┐ ↓ └→→→→→→→→→→→→→→→┴→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
（下書稿(四)） ↓ 1022〔一昨年四月きたときは〕1927.4.1（下書稿(五)） ： ： ： ： ↓ ： 〔生温い南の風が〕（下書稿） ： ： ↓ 〔おぢいさんの顔は〕（下書稿）
1053 政治家 1927.5.3（下書稿(一)）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
1053 測量 1927.5.3（下書稿(二)） ↓ 1053 1927.5.3（下書稿(三)） │ 1053〔おい けとばすな〕1927.5.3（下書稿(三)手入れ） ： ： ↓ 赤ききのこ（下書稿(一)） ↓ 測量（下書稿(二)） ↓ 測量（下書稿(三)） ↓ 測量（下書稿(四)）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
し し し し し ↓ ↓ ↓ し ↓ ↓ ↓ し し 〔天狗蕈 けとばし了へば〕（定稿）
1054〔何と云はれても〕5.3（下書稿）
1055〔こぶしの咲き〕5.3（下書稿）
1056〔サキノハカといふ黒い花といっしょに〕（下書稿）
1057 5.7（下書稿(一)）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
1056 1927.5.7（下書稿(二)） │ 1056〔秘事念仏の大元締が〕1927.5.7（下書稿(二)手入れ） ： ： ↓ （下書稿(一)） ↓ （下書稿(二)）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
し し し し し ↓ ↓ ↓ 〔秘事念仏の大師匠〕〔二〕（定稿）
1057〔古びた水いろの薄明穹のなかに〕5.7（下書稿）
1058〔銀のモナドのちらばる虚空〕1927.5.9（下書稿(一)）→→→→→→→→→→
1058 [?]景 1927.5.9（下書稿(二)）→→→→→→→→→→→→→
1058 電車 1927.5.9（下書稿(三)） │ 1058 電車 1927.5.9（下書稿(三)手入れ）
1059〔芽をだしたために〕1927.5.9（下書稿）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→┐ ↓
1060〔苹果のえだを兎に食はれました〕5.9（下書稿(一)）→→→→→→→→→→→→→→→┐ ↓ ↓ ↓
1061〔ひわいろの笹で埋めた嶺線に〕5.9（下書稿） ↓ ↓
1062〔墓地をすっかりsquareにして〕5.9（下書稿(二)）→→→→→→→→→→→→
1059 開墾地検察官 1927.5.9（下書稿(三)） ↓ 1059 開墾地検察 1927.5.9（下書稿(四)） │ 1059 開墾地検察 1927.5.9（下書稿(四)手入れ） ： ： ↓ 開墾地[断片]（下書稿）
1063〔これらは素樸なアイヌ風の木柵であります〕5.9（下書稿）
1064〔失せたと思ったアンテリナムが〕5.12（下書稿）
1065〔さっきは陽が〕5.12（下書稿）
1066〔今日こそわたくしは〕5.12（下書稿(一)）→→→→→→→→→→→→→→→
1066 1927.5.12（下書稿(二)）→→→→→→→→→→→→→→→
1066〔今日こそわたくしは〕1927.5.12（下書稿(三)）
1067 鬼語四 5.13（下書稿）
1068〔エレキの雲がばしゃばしゃ飛んで〕5.14（下書稿(一)） ↓ 森（雑誌発表形）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
1068 1927.5.14（下書稿(二)）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
1068〔エレキや鳥がばしゃばしゃ翔べば〕1927.5.14（定稿）
1069〔すがれのち萱を〕5.15（下書稿）
1070 科学に関する流言 5.19（下書稿）
1071〔わたくしどもは〕1927.6.1（下書稿）
1072 峠の上で雨雲に云ふ 1927.6.1（下書稿(一)）→→→→→→→→→→→→→→
1072 黒く淫らな雨雲に云ふ 1927.6.1（下書稿(二)） ↓ 1072 県技師の雲に対するレシタティヴ 1927.6.1（下書稿(三)）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
1072 県技師の雲に対するステートメント 1927.6.1（定稿）
1073 鉱山駅 1927.6.1（下書稿）
1074〔青ぞらのはてのはて〕1927.6.12（下書稿(一)）→→→→→→→→→→→→→
（下書稿(二)）
1075〔わたくしは今日死ぬのであるか〕6.13（下書稿(一)）→→→→→→→→→→
1075 1927.6.13（下書稿(二)）→→→→→→→→→→→→→→→
1075 囈語 1927.6.13（下書稿(三)）…┐
1076 囈語 1927.6.13（下書稿(一)）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
1076 囈語 1927.6.13（下書稿(二)） │ 1076 囈語 1927.6.13（下書稿(二)手入れ） ： ： ↓ 1076 囈語 1927.6.13（下書稿(一)）→→→→→→→→→→→→→
： ： ： ： ： ： 1076 囈語 1927.6.13（下書稿(二)） ： │ ↓ 1076 病中幻想 1927.6.13（下書稿(二)手入れ）
1077〔その青じろいそらのしたを〕6.30（下書稿(一)）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→┐ ↓
1078〔金策も尽きはてたいまごろ〕6.30（下書稿(二)）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
1077 金策 1927.6.30（下書稿(三)） │ 1077 金策 1927.6.30（下書稿(三)手入れ） ↓ ： （下書稿(四)断片） ： ↓ 〔青びかる天弧のはてに〕[断片]（下書稿）
1079〔わたくしが ちゃうどあなたのいまの椅子に居て〕1927.7.1（下書稿(一)）→
1079 僚友 1927.7.1（下書稿(二)）→→→→→→→→→→→→→
1079 僚友 1927.7.1（下書稿(三)） │ 1079 僚友 1927.7.1（下書稿(三)手入れ）
1080〔栗の木花さき〕1927.7.7（下書稿(一)）→→→→→→→→→→→→→→→→
1080 肖像 1927.7.7（下書稿(三)） ↑ ： ↓ ↑ ： 1080 肖像 1927.7.7（下書稿(四)）→→→→→→ ↑ ： ↑ ： ↑ ： ↑ ： ↑ ↓ ↑ （下書稿(一)断片）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→ ↑ ↑
1080 1927.7.7（下書稿(五)） │ 1080〔さわやかに刈られる蘆や〕1927.7.7（下書稿(五)手入れ） （下書稿(二)）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
し ↓ し ↓ し 上流（定稿） │ 上流（定稿手入れ）
1081〔沼のしづかな日照り雨のなかで〕1927.7.10（下書稿(二)）→→→→→→→→→┘
1082〔あすこの田はねえ〕1927.7.10（下書稿(一)） ↓ 稲作挿話(未定稿)（雑誌発表形）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
1082〔あすこの田はねえ〕1927.7.10（下書稿(二)）
1020 野の師父（下書稿） ： ： ↓ 野の師父（下書稿(一)） ↓ 野の師父（下書稿(二)） ↓ （下書稿(三)） ↓ （下書稿(四)）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
し し し し し ↓ ↓ ↓ し ↓ 表彰者（定稿）
1083〔南からまた西南から〕1927.7.14（下書稿(一)）→→→→→→→→→→→→→
1083 和風は河谷いっぱいに吹く 1927.7.14（下書稿(二)） ↓ 1083 和風は河谷いっぱいに吹く 1927.7.14（下書稿(三)）→
し ↓ 1083 和風は河谷いっぱいに吹く 1927.8.20（下書稿(四)） │ 1021 和風は河谷いっぱいに吹く 1927.8.20（下書稿(四)手入れ）
1084〔ひとはすでに二千年から〕1927.7.24（下書稿）
1085〔午はつかれて塚にねむれば〕〕7.24（下書稿）
1086 ダリヤ品評会席上 1927.8.16（下書稿）…………………………………………………………………………………………………………………………→
ダリア展[?]（下書稿(一)） ↓ ある夏（下書稿(二)断片） ↓ ダリア展覧会（下書稿(三)）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
し し ↓ ↓ 萎花（定稿）
1087 1927.8.20（下書稿(一)） ↓ 1087 1927.8.20（下書稿(二)） ↓ 1087〔ぢしばりの蔓〕1927.8.20（下書稿(三)）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
し し ↓ ↓ 1088 1927.8.20（下書稿(四)） │ 1088〔もうはたらくな〕1927.8.20（下書稿(四)手入れ） ： ： ↓ 〔降る雨はふるし〕（下書稿）
1088 祈り 1927.8.20（下書稿）
1089 セレナーデ（下書稿(一)） ↓ 1089（下書稿(二)） ↓ 1089 雨中謝辞 1927.8.20（下書稿(三)） ↓ ↓ ↓ 1089 路を問ふ 8.20（下書稿(四)）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
し し ↓ ↓ し ↓ 1089〔二時がこんなに暗いのは〕1927.8.20（下書稿(五)） ： ： ↓ 〔倒れかかった稲のあひだで〕（下書稿(一)） ↓ 〔倒れかかった稲のあひだで〕（下書稿(二)） │ 〔倒れかかった稲のあひだで〕（下書稿(二)手入れ）………………………………→
し し し し し ↓ ↓ ↓ し ↓ ↓ ↓ し し 〔倒れかかった稲のあひだで〕（下書稿） │ 〔倒れかかった稲のあひだで〕（下書稿手入れ）
1090〔何をやっても間に合はない〕（下書稿(一)）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
1090〔何をやっても間に合はない〕1927.8.20（下書稿(二)） ： ： ↓ 〔このひどい雨のなかで〕（下書稿） ： ： ↓ 副業（下書稿）→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
し し し し し ↓ ↓ し 副業（定稿）
1091 高橋武治の兄に贈る 1927.8.20（表題のみ）
1092 藤根禁酒会へ贈る 1927.9.16（下書稿）
生徒諸君に寄せる（下書稿） │ 生徒諸君に寄せる（下書稿手入れ）
台地 1928.4.12（下書稿） │ 台地 1928.4.12（下書稿手入れ）
停留所にてスヰトンを喫す 1928.7.20（下書稿） │ 停留所にてスヰトンを喫す 1928.7.20（下書稿手入れ）
杏 1928.7.24（下書稿） │ 穂孕期 1928.7.24（下書稿手入れ）