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P-T境界その他

  • 内容分類: 雑記

 岩手県の北部北上山地で、「ペルム紀/三畳紀境界層」の地層露頭が発見されたと、かぐら川さんが教えて下さいました。ペルム紀から三畳紀への移行期には、生物種の90-95%が姿を消したという地球史上最大の大量絶滅が起こり、より大きな地質学的区分でも「古生代」から「中生代」に変わったところです。あの愛らしい「三葉虫」も、この時に絶滅してしまったんですね。
 ところが、この「時代の移行」を連続的にとどめている地層は、世界中でも数えるほどしか残っていないということなのです。今度イーハトーブでその貴重な露頭の一つが発見されたとは、モリーオ市博物局にお勤めのレオーノキューストさんも、これからさぞ忙しくなることでしょう。
 私も見に行きたいところですが、残念ながら詳しい場所は公表されていないようですね。

 かわりに最近したことは、「大阪ハインリッヒ・シュッツ室内合唱団 第15回東京定期公演 ~宮沢賢治の世界~」のチケットを、「ぴあ」で購入したこと、5月の連休の花巻行きの航空券を予約したこと、あと今日は、鈴木憲夫作曲混声合唱曲「雨ニモマケズ」の打ち込み作業でした。