林光作曲の名作オペラ「セロ弾きのゴーシュ」が、こんどの日曜日に、京都であります。
同志社大学の「うたとお芝居のワークショップ」という場で研鑽してきた、大学生や社会人や親子参加の人々による発表なのですが、一般市民にとっても、入場料500円というお手軽さで賢治や林光の世界を体験できる、よい機会だと思います。
きっと出演者の皆さんは今頃、金星音楽団のみんなのように、最後の仕上げに余念のないところでしょう。
日時: 7月6日(日) 午後3時
場所: 同志社大学寒梅館ハーディーホール
(地下鉄今出川駅から徒歩1分、今出川キャンパスマップ参照)
料金: 500円・ 未就学児は無料
問い合わせは、同志社大学学生支援課まで(075-251-3270)
「同志社大学CLAP」のページにも、公演の案内があります。
megumi
こんばんは。
便利な場所ですね。
「最初の一歩」が踏み出せたら、行ってみようと思います。(^^;)
hamagaki
megumi 様、こんばんは。
そうですね。地下鉄にさえ乗れば、行きやすい場所なのだろうと思います。
僭越ながら、「最初の一歩」を応援させていただきます。(^_^)
ところで、今年ももう半分が過ぎてしまいましたが、思えば昨年末に、「新たな年はもう少しまめに記事を更新するよう」 megumi 様からご要望をいただいた記憶があります。
しかし今のところ週に2回の更新がやっと、という感じで、やっぱり当方は遅々とした歩みで、恐縮です・・・。
megumi
こんばんは。
私が気ままに発した言葉を覚えて下さっていたこと、うれしく思います。ありがとうございます。
本当に時間の経つのは早いですね。
子どもの頃大人たちが「あっという間に時が流れる」とか、「少し見ない間に大きくなって…。」などと言っているのを聞くたび、「大人はいつも同じようなことをいっているなぁ…、この人たちの時間の感覚はどうなっているのだろう。」と思ったものです。
…しかし、それを体感する日がくるなんてっ!!
と、いうことで、「充実した休日」を目標にこれからの半年を過ごしたいと思います。
雲
わたしも、megumiさんとhamagakiさんのやりとりを覚えています。
調子が悪くなったり、コンピューターが変になったりして、こちらの方へ、久しぶりにやって来ました。
なんか、しんどいと、思ったら、外が、むし暑かったです。
母に付き添っているうちに、家から出れなかったりすると、冷えて、寒い時があります。
クーラーもかけないのに、と、思ったら、朝方の4時でした。
あっという間過ぎて、もっと、1日1日を大事に、生活したいです。