加藤學編曲版「星めぐりの歌」アップ 先日から作っていた加藤學編曲による「星めぐりの歌」を、「歌曲の部屋」にアップしました。同時に podcasting でも公開しました。 下記からも、直接お聴きいただくことができます。 加藤學編曲版「星めぐりの歌」 (MP3: 1.40MB) それにしても、東京国際女子マラソンの高橋尚子さんは感動的でした。 ツイートする この記事に付けられたタグ 加藤學(2記事), 星めぐりの歌(21記事), 歌曲(103記事) 前の記事 次の記事 コメント 北山克子 2005年11月21日 06:23 いつもながら楽しみに読ませていただいています。 高橋尚子さんが感動的だったとありましたので、あとで関連のニュウスを読みたいと思っています。 夏時間から冬時間に変わった日、12時までテレビを見ていたのですが、時報が画面に出ることはありませんでしたが、朝起きて、テレビをつけると、1時間遅くなっており、昨日まで真っ暗だった7時が明るい7時になって、学校へ行く気分がしました。 ここに来て、ジョバンニにもカンパネラにも会うチャンスが無いほど、変化の激しいイタリア語に振り回されています。 2週間前に、テアトルペラゴーラでヒリアードアンサンブルのコンサートに行きました。 25日はオペラ椿姫を見に行く予定です。 返信 hamagaki 2005年11月21日 22:46 北山さん、こんにちは。 お元気そうで何よりです。 夏時間の終わりの瞬間というのが、具体的にどうなっているのか知りませんが、1:59の次がもう一度1:00になったりするのでしょうか。深夜放送の番組表などがいったいどんな風になっているのか、見てみたい感じです。 それにしてもヒリアードアンサンブルとは、うらやましい限りです。 返信 コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) お名前 メールアドレス(任意) URL(任意) サインイン情報を記憶
北山克子 2005年11月21日 06:23 いつもながら楽しみに読ませていただいています。 高橋尚子さんが感動的だったとありましたので、あとで関連のニュウスを読みたいと思っています。 夏時間から冬時間に変わった日、12時までテレビを見ていたのですが、時報が画面に出ることはありませんでしたが、朝起きて、テレビをつけると、1時間遅くなっており、昨日まで真っ暗だった7時が明るい7時になって、学校へ行く気分がしました。 ここに来て、ジョバンニにもカンパネラにも会うチャンスが無いほど、変化の激しいイタリア語に振り回されています。 2週間前に、テアトルペラゴーラでヒリアードアンサンブルのコンサートに行きました。 25日はオペラ椿姫を見に行く予定です。 返信
hamagaki 2005年11月21日 22:46 北山さん、こんにちは。 お元気そうで何よりです。 夏時間の終わりの瞬間というのが、具体的にどうなっているのか知りませんが、1:59の次がもう一度1:00になったりするのでしょうか。深夜放送の番組表などがいったいどんな風になっているのか、見てみたい感じです。 それにしてもヒリアードアンサンブルとは、うらやましい限りです。 返信
北山克子
いつもながら楽しみに読ませていただいています。
高橋尚子さんが感動的だったとありましたので、あとで関連のニュウスを読みたいと思っています。
夏時間から冬時間に変わった日、12時までテレビを見ていたのですが、時報が画面に出ることはありませんでしたが、朝起きて、テレビをつけると、1時間遅くなっており、昨日まで真っ暗だった7時が明るい7時になって、学校へ行く気分がしました。
ここに来て、ジョバンニにもカンパネラにも会うチャンスが無いほど、変化の激しいイタリア語に振り回されています。
2週間前に、テアトルペラゴーラでヒリアードアンサンブルのコンサートに行きました。
25日はオペラ椿姫を見に行く予定です。
hamagaki
北山さん、こんにちは。
お元気そうで何よりです。
夏時間の終わりの瞬間というのが、具体的にどうなっているのか知りませんが、1:59の次がもう一度1:00になったりするのでしょうか。深夜放送の番組表などがいったいどんな風になっているのか、見てみたい感じです。
それにしてもヒリアードアンサンブルとは、うらやましい限りです。